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戯言

たわごと たは― 【戯言】

〔古くは「たはこと」と清音〕ばかげた言葉。しれごと。たわむれごと。
「そんな―を聞いている暇はない」


戦闘、こと銃器が発明されてからの戦争で
現代戦とそれ以前の戦闘を分ける決定的な差とはなんだろうか?
より高度な銃器がある事か、戦車がある事だろうか?
答えは至極簡単でシンプルだ。

部隊編成とその部隊の運用方法の違い、である。

横に並んで銃を撃ち、突撃するという古典的戦闘方法から
小さな集団が司令部から与えられた目標を完遂する為に
部隊指揮官がある程度の自由を持って戦う
文字にするとこれだけだが、その内実は大きく違う。
この運用方法は、通信技術の進歩により司令部と部隊との距離が縮まった事で可能になったのだが
これにより司令官はより複雑な作戦を実行する事が可能になったのである。
また後方と前方の有機的結合が可能になり、歩兵への支援火器の進歩にも繋がる。

19世紀から20世紀初頭までは、攻撃万能論が戦場を支配していたが
上記の通信技術の進歩は、塹壕を強力な防御陣地と変化させた。
それは第一次世界大戦で証明された。
「適切に機関銃を設置した塹壕陣地」への歩兵突撃は速やかな集団自殺行為でしか無いと各国の軍人は身をもってそれを知ったからだ。
塹壕陣地と機関銃、この凶悪で無慈悲な組み合わせは数百万の命を飲み込み
また機関銃は「死神の火線」と称させる事となる。

こうした塹壕陣地への攻撃に歩兵を用いる場合、部隊を細分化し、散開させて
地形や遮蔽物を利用しながら接近させる必要があるのだが
集団で突撃する事で威力を発揮していた歩兵を、細かく分ける事は
歩兵の戦力を著しく減少させる事でもあった。
この欠点を補う為に発明されたのが、軽機関銃と呼ばれる銃器である。
設置された敵機関銃に対して、軽機関銃が制圧射撃をおこない
その間に味方歩兵が接敵し制圧するわけだが
これは戦闘群戦法と呼ばれ、浸透戦術と並び塹壕陣地への攻撃の常套戦術となる。


というわけで
メンドクサクなったのでここで終了。

theme : 雑学・情報
genre : 学問・文化・芸術

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