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プリンス・オブ・ペルシャ レビュー

popp
■タイトル  : プリンス・オブ・ペルシャ
■メーカー : ユービーアイソフト株式会社
■ジャンル : アクション
■対応機種 : Xbox360、PS3
■発売日  : Xbox360(発売中) PS3(2009/01/22)
プリンス・オブ・ペルシャ公式HP

王子様ハァハァ
というわけで海外レビューサイトで軒並み高得点を叩きだしたプリンス・オブ・ペルシャです。
SFCで出た時はその高難易度とSFCとは思えないグラフィックにメロメロにされた作品ですが
今回もそのタイトル名に恥じない良作になっていると思います。
ゲームオーバーという物が無くなっているので、一見すると難易度ダダ下がりのヌルゲーのように見えますが
それは単純にゲームオーバー→リトライという流れを
ミス→エリカによる救助→直前からのリトライ、という風に変更しやり直しの苦痛を感じさせないようにしただけのような気がします。
ゲームオーバーの度にローディング挟まれてテンポがグダグダ、とかにならないので
非常に快適にテンポ良くアクションを楽しめます。
所謂初見殺しと呼ばれるような箇所は一応存在しません。
初見だと死にやすい場所、というのは随所に見受けられますが
見てから反応して間に合うようには作られています。
序盤以降に使えるようになる黄色のパワープレートでは、幾つか初見だと分かりづらい所が多々ありましたが。
まぁ初見殺しと言って良いのは黄色のパワープレートの所ぐらいでしょうか?
まぁリトライが非常にやりやすい設計になっているので、初見殺しだと思うような場面に会ったとしてもストレスを感じてイライラするという事は無いだろうと思います。
またパートナーエリカとの好感度的な物が救助された回数などによって変わるので
エリカに救助されまくっていると、だんだんとエリカの反応が皮肉めいた物になってくるという素敵な仕様もあります。
この好感度によって、イベントシーンでの二人の行動がちょっとずつ変わったりして、2週目以降にそれを発見するのも楽しいです。
初プレイの時には倒れたエリカを助け起こさなかったプリンスが、助け起こす場面なんかを見ると
初回プレイから自分は上達したんだなぁとか思えて楽しいです。
この好感度によっての変化はアクション中の短い掛け合いのような会話にも影響しているようで
現在2周目でノーミスクリアを目指している自分は一度目には聞けなかった会話が聞けてけっこう楽しいです。
この膨大な台詞量を翻訳し吹き替えた人達の労力には頭が下がる思いです。
アクションゲームでアクション中に字幕を読むなんて事は早々出来ないですから。

~で悪い点
ボスとの戦闘が単調。
単調というか、やる事が一緒。
せめてウォリアーの時はXボタンを連打だけど、ハンターに壁際まで追い込まれた時に脱出するときは各種ボタンをタイミング良く押していく~
みたいにボス毎に違うアクションを用意出来なかったのかなぁと思いました。
まぁボス戦の難易度は徐々に上がっていくようになっているので、単調と言っても作業感は初プレイ時には感じませんでした。
悪い点2
難易度が平坦
一本道にせずにマップを選んで進んでいけるようにしたためなのか
難易度が基本的に上昇しない。
ストーリーを進めていくと、主人公の進行を妨げるような敵オブジェクトがマップに追加されていくのですが
それだけだと難易度の上昇というにはちょっとヌルいように感じました。
一応難易度曲線は上昇カーブを描いてはいるものの、そのカーブは非常にゆるい物となっています。まぁ急上昇で難易度が上がっていく、とかよりはずっと良いと思うのですが
もう少しマップを増やして、4体のボスを全員倒した後に、2,3マップを追加して
そこで今までのプレイで培ってきたテクニックを試されるような場所が欲しかったなぁとかそんな妄想をしました。
悪い点3
まだあんのかよ
吹き替えと翻訳
翻訳は随所にハァ?というか意味不明というか分かりづらいというか
まぁそういう箇所が多々あります。
ギアーズとかヘイローレベルの翻訳はそうそう無いのは承知していますが
もうちょっと頑張って欲しかったです。
ストーリーが意味不明になるほど酷い翻訳では無いので、普通といえば普通ですが。
で吹き替え
吹き替えっていうか

エリカ
声優を使わなくなった宮崎アニメの如くなり
いやまぁね、なんていうかロスオデのトヨエツは、声優の演技では無いけど演技してたけど
こいつは酷いぜマスターっていうか、真面目にやってこれなんだろうなぁとかっていう絶望感というか
せっかくの面白いゲームなのに、こんな所で評価下げるような事をしなくても
っていう
悔しさを感じます
ただの一ユーザーがw

総評8.0/10
ジャンル死にゲーからジャンル救助ゲーへと華麗に変身
美しいグラフィックは見ていて楽しく、その中で飛んだり跳ねたりしているのはもっと楽しい。
ボスとの戦闘でコンボを決める爽快感、
只のお荷物ではないパートナーは旅のお供としては上出来だ。
イライラさせる事無くミスを連発できる仕様は、一見すれば簡単すぎるゲームに思えてくるだろうが
初プレイ時に意識せずに実績<ボーイフレンドの条件>(エリカに救助された回数を100回未満にする)を取れるユーザーの数は
そんなに多くは無いのではないだろうか?
そしてその実績を取れなかった事は苦痛では無かったはずだ。
100回以上ミスをしようが、それを苦痛に感じさせないようにプリンス・オブ・ペルシャは出来ている。
ミスをするたびに、イライラするリトライ作業を繰り返すのが好きなマゾヒストなユーザーにはお勧め出来ないが
アクションは好きだが手軽に出来ないから手を出しにくいと思っているユーザーにとっては有り難い作りになっている。
初プレイ初遭遇の敵が本気でこちらの命を狙ってくるゲームに挫折した人にもお勧めである。
何?こんな簡単なのはプリンス・オブ・ペルシャじゃないって?
OK、だったらノーミス光の種1001個コンプリートクリアを目指してプレイするんだ。
それでも簡単というのなら君はそろそろゲームを卒業すべきかもしれない。

もちろんセーブは無しで。

theme : Xbox360
genre : ゲーム

comment

Secre

No title

予想はしていましたがやっぱりエリカなんですね・・・

No title

あんまりこうねぇ
言いたくないんですけどねぇ
でもまぁ、これが理由でこのゲームを買おうと思ってたけど買わないって言う奴は
ホント後悔すると思う
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